ブルーライトの影響
今回は、日頃よく聞くブルーライトのことについて書いていきたいと思います。
そもそもブルーライトってなに???
と思う方も多いでしょう。。
ブルーライトとは。
→ブルーライトとは可視光線の中で、380nm~495nmの青色光の光線です。また、可視光線の中で、散乱率が高く、エネルギーの高い光線です。
太陽光にも含まれますが、近年普及しているLEDをバックライトにしたパソコンやスマートフォンなどのディスプレイからも発生します。
私たちが普段使わずにはいられないものにもブルーライトが放出されています。
例えば!
どのようなものから放出されたり
どのくらいの電磁波が放出されているのかというと。
・スマートフォン(1.000V/m)
・テレビ(250V/m)
・パソコン(800V/m)
・電子レンジ(500V/m)
などなど
ブルーライトが体に及ぼす影響とは?
主に2つあり
1.目の疲れ
2.睡眠への影響
などとなっています。
そこで!!!
あまり体に影響が出ないようにはどうしたらいいのか?
対策方法を教えていきたいと思います。
1.スマートフォンやパソコンなどはブルーライト軽減フィルムを貼る
2.ディスプレイの明るさを下げる
3.青色光の輝度を下げる
4.iPhoneやiPadであれNight Shiftを使う
5.ブルーライト対策メガネえをかける
などです!!!
すでに試していることも多いだろうと思います。
ですが、全て試してみる価値はあります!
目の疲れや睡眠の質が悪いという方は
是非試してみてください!!!